ロッテ サブロー新監督内定 ロッテでプロ入り→監督は西村徳文氏以来14年ぶり

[ 2025年10月5日 05:00 ]

新監督に決定したロッテ・サブロー1軍ヘッドコーチ
Photo By スポニチ

 ロッテの吉井理人監督(60)が今季限りで辞任し、後任の新監督にサブロー1軍ヘッドコーチ(49)が内定したことが4日、分かった。5日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)が今季最終戦で、試合後のセレモニーでは、吉井監督自らの言葉でファンに向けて思いを語ることになりそうだ。

 吉井監督は井口資仁前監督の電撃辞任を受け、22年オフに就任。1年目の23年2位、24年が3位と2年連続でCSに進出したが、3年目の今季は5月4日に単独最下位に転落し、パ全5球団に負け越し。17年以来8年ぶりの最下位に終わった。

 水面下で新体制づくりを進め、交流戦前に2軍監督から配置転換したサブローヘッドを監督に昇格させる方針を固めた。配置転換時には松本尚樹球団本部長は「1軍に多くいる若手をずっと見てきており、長所やどうすれば力を発揮できるかもよく分かっている」と狙いを説明していた。

 現役時代、勝負強い打撃で05、10年の日本一に貢献。23年から2軍監督を務め、育てた山本や寺地らが頭角を現した。前半戦苦しんだドラフト1位・西川を指導し、打撃復調に繋げて、新人王の有力候補に導いた。ロッテでプロ入りし、監督を務めるのは10~12年の西村徳文氏以来14年ぶり。球団の遺伝子が根付いた指揮官が最下位からの再建を担う。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月5日のニュース