広島・松山竜平 今季最初で最後の打席で雄姿 遊ゴロ併殺打で18年間在籍のカープに別れ

[ 2025年10月5日 05:45 ]

セ・リーグ   広島1―3ヤクルト ( 2025年10月4日    マツダ )

<広・ヤ>新井監督(左)と握手をかわす松山(撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

 田中広輔とともに退団が決まっている広島・松山竜平も代打で登場した。1―3の9回無死一塁から末包に代わって打席へ。大声援が送られる中、星の148キロ直球に詰まらされて遊ゴロ併殺打に倒れた。

 「力になれなかった申し訳なさがあったので、最後にいいところを見せられたらという思いが強かった。(併殺打も)僕らしいと言えば僕らしいかなと思う」

 ここまで1軍出場はなかったが、今季最初で最後の打席でファンに雄姿を届けた。18年在籍したカープを離れることになるが、挑戦は続く。「体が元気なので。1軍ではチャンスはもらえなかったですけど、自分はまだできるなという手応えもつかめた。(NPB)11球団でやれたら一番いいですけど、体が動かなくなるまで納得できるまでやろうと(思う)」。今後はNPB以外も選択肢に入れながら、現役続行を目指していく。

続きを表示

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月5日のニュース