大谷翔平 佐々木朗希の復帰歓迎「本当に心強い」救援の役割にも期待「ブルペンが活気づいている」

[ 2025年10月4日 07:50 ]

<フィリーズ・ドジャース前日会見>報道陣の質問に答える大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ワイルドカードシリーズを2連勝で勝ち抜いたドジャースとフィリーズの地区シリーズは4日(日本時間5日)にフィラデルフィアで第1戦(試合開始は日本時間5日午前7時38分予定)を迎える。3日(同4日)にはシチズンズバンク・パークで前日練習が行われた。練習に先立ち、第1戦に先発する大谷翔平投手(31)が会見に臨んだ。

 大谷はメジャー8年目でポストシーズン(PS)初登板を迎える。大谷は投手としてフィリーズと対戦したのは今季の1試合だけ。ドジャースタジアムで行われた9月16日の試合で5回無安打無失点、5奪三振と好投した。フィリーズの本拠シチズンズバンク・パークでは初登板となる。

 フィラデルフィアの野球熱や敵地の印象を問われると「野球に対して熱量が高いですし、球場での盛り上がりっていうのも他の球場に比べて素晴らしい熱量があるなと感じますね」とした後に「あとはチーズステーキが美味しいクラブハウスだなと毎回思っています」と話すと会見場から笑いが起きた。フィラデルフィア名物のチーズステーキがクラブハウスのご飯として提供されていることを受けての発言だった。

 また、質問は右肩のインピンジメント症候群で長期離脱し、最終盤に救援として復帰した佐々木朗希にも及んだ。「佐々木が復帰してどのように感じたか?リハビリの間、どういうような言葉を彼にかけてきたか?」と問われると「本当に心強いとみんなが思っていると思います。ブルペンで新しいメンバーが入ってきて活気づいている状態じゃないかなと思う」と復帰を歓迎した。

 またリハビリ中にどのような言葉をかけたかについては「シーズン中に関してはあんまりロスに朗希がいなかったので。基本的にリハビリでアリゾナに行ったり、マイナーリーグの試合に出たりっていう感じではあった」とコメント。それでも「こういう大事な舞台の前にまた健康な状態に戻ってきてくれたっていうのはチームとして凄く大きいことだなと思っています」と改めて話した。

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