ヤクルト・高津監督 メジャー挑戦の村上にエール「時期的に非常にいい時」「大きく成長してほしい」

[ 2025年10月4日 19:11 ]

セ・リーグ   ヤクルト3ー1広島 ( 2025年10月4日    マツダ )

<広・ヤ>8回、村上(左)の打席を見守る高津監督 (撮影・平嶋 理子) 
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 今季限りで退任するヤクルトの高津臣吾監督(56)は広島との最終戦を白星で飾った。今オフにポスティングシステムによるメジャー移籍を目指す村上宗隆内野手(25)にエールを送った。

 最終戦を白星で締め、ウイニングボールを村上から手渡しされた指揮官。「ハハハ。もう下川にあげたよ(笑い)」と6回3安打1失点の好投で2勝目を挙げた下川に渡したことを明かした。

 村上の国内ラストゲーム。ベンチから主砲の打席を目に焼き付けた。「彼もいろいろ思うことはあるだろうしね。気分よく今日のゲームを終えられたのかなと思いますね」とし、「彼にも期待しかないです」と期待を寄せた。

 9圧28日の本拠地最終戦後のセレモニーでは、メッセージの中で「ムネ、お前アメリカ行くのか?」と突然村上に問いかけて場内を笑わせつつ、「スワローズの代表として頑張れ」とエールを送っていた。

 村上のメジャー挑戦について、あらためて「時期的に非常にいい時だと僕は思います」と語った。「それを許してくれた球団というのは、本当に僕が感謝するわけではないですけど、彼は感謝しないといけないと思いますし、これからでしょうね」と続け、「本当にびっくりするような選手と出会って、素晴らしいメジャーの野球を経験して、また野球人としても、人間としても、もっともっと大きく成長していってほしいなと思いますね」と成長を願った。

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