広島・小園 2打数2安打で見事にタイトル奪取 土俵際で強い!鯉党が面影感じた“あの戦士”とは?

[ 2025年10月3日 20:05 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2025年10月3日    マツダ )

<広・ヤ> 4回、小園は内野安打を放つ (撮影・平嶋 理子) 
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 広島の小園海斗内野手(25)が、3日のヤクルト戦で2安打を放ち、出塁率を・364まで伸ばしてトップに立った。

 阪神・大山を追いかけた小園は「3番・遊撃」でスタメン出場すると、初回に左前打。大雨が降りしきる4回には、ジャンプした遊撃・田中のグラブをかすめる内野安打となり、大山の出塁率(・363)を超えた。

 2安打目を放ち、“確信”した小園は塁上でガッツポーズ。4回の守備から交代した。試合前の時点で、すでに打率・306で首位打者は当確だったが、これで最高出塁率との2冠を確保した。

 この日は1打数1安打ではダメだった。2打数2安打でタイトルを奪い取った小園に対してネットも「さすが」と勝負強さを称賛。さらに「小園のこの数字の合わせ方 2020年の鈴木誠也の最終戦を見ているよう」との声も相次いだ。

 鈴木誠也はそれまで4年連続で打率3割超えを達成していたが、2020年はギリギリの状況。ところが、最終戦で3打数3安打を放ち、5年連続の打率3割超えを達成(最終的には6年連続達成でメジャー挑戦)した。

 土壇場で強かった「誠也」のイメージを鯉党も感じたのか、Xでは「誠也が3の3で決めたのを思い出した」「2020年の鈴木誠也の最終戦を見ているよう」「.300最終戦で乗せた鈴木誠也を感じた」などの声が寄せられていた。

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