ドジャース・佐々木朗希 復活の舞台裏 フリードマン編成本部長が語った「23年の朗希が戻ってきた」

[ 2025年10月3日 01:30 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ドジャース8―4レッズ ( 2025年10月1日    ロサンゼルス )

シャンパンファイト後に取材に応じるアンドルー・フリードマン編成本部長(撮影・柳原 直之)
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 シャンパンファイトの最中にドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長が佐々木について復活の舞台裏を披露した。右肩故障で5月中旬に負傷者リスト入り。「フォームが崩れたのは脇腹の故障から来る代償。それが肩の張りにつながった」とロッテ時代の23年に痛めた脇腹を負傷していたことを明かした。

 復帰に向けた道のりは長かった。コナー・マクギネス投手コーチ補佐、マーク・プライアー投手コーチ、マイナーのロブ・ヒル投手コーディネーターの3コーチを中心に「全身の動きをかみ合わせる」ための取り組みを実施。リハビリ中にはストレングスコーチのトラビス・スミス氏の指導で負荷をかけるトレーニングで強化した成果もあって体が強くなり、シーズン終盤の合流にこぎ着けた。

 来日して視察するなどロッテ時代もよく知り「23年の朗希が戻ってきた。今は凄く自信を持って投げている」と太鼓判。「役割は限定しない」とクローザー指名こそなくても、「大事なアウトを取ってもらう」と重要な局面を任せる方針を明言した。

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