カブス・鈴木誠也 ダル撃ち!第1打席に先制呼ぶ左翼線二塁打 3戦連続長打

[ 2025年10月3日 06:37 ]

ナ・リーグワイルドカードシリーズ第3戦   カブスーパドレス ( 2025年10月2日    シカゴ )

<カブス・パドレス>2回無死一塁、三塁線を破る二塁打を放った鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)は2日(日本時間3日)、本拠地リグレー・フィールドでパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第3戦に「5番・右翼」で先発出場。第1打席で三塁線を破る二塁打を放ち、3戦連続長打となった。

 地区シリーズ進出へ負ければ終わり。勝利が絶対条件となる一戦で、またしても快音が本拠地に鳴り響いた。0-0の2回無死一塁で迎えた第1打席、パドレス先発のダルビッシ有投手と対戦。1ボールからの2球目、内角のカットボールを強振。打球は三塁線を破る二塁打で二、三塁と先制の好機を広げた。ダルビッシュとは過去に5度対戦し、4打数1安打1四球だった。

 続くケリーが死球で無死満塁とすると、7番・クルーアームストロングが直球に詰まりながらも中前打を放ち、待望の先制点。なおも無死満塁で、ダルビッシュは早々に降板となり、1回0/3でKOした。さらに2番手・エストラダから押し出し四球もあり、この回2点を奪った。

 30日(同1日)の初戦で0-1の5回にポストシーズン初アーチとなる左中間へ打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、打球角度20度の弾丸ライナーで飛び込む同点1号ソロを放ち、見事逆転先勝に導いた。第2戦は0-3で敗れたものの、4回の第2打席で強烈な左翼線二塁打を放っていた。

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