カブス・今永昇太はPS初登板で痛恨被弾 4回3安打2失点…マチャドに2ランを浴び天を仰ぐ

[ 2025年10月2日 05:41 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   カブスーパドレス ( 2025年10月1日    シカゴ )

2回から登板したカブスの今永昇太(AP)
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 カブスは1日(日本時間2日)、本拠のリグレー・フィールドでパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に臨み、今永昇太投手(32)は2番手として、2回から登板し、4回を3安打2失点で降板した。

 奇策とも言えるオープナー採用だった。第1戦でも8回に登板した救援右腕のキトレッジが先発。初回に1点を失い、0―1とビハインドな状況で今永はマウンドに上がった。今永にとって初のポストシーズン(PS)登板がメジャー初の救援となった。

 2回は6番のオハーンからの打順を3者凡退に抑えた。3回は先頭のフェルミンに左翼線二塁打を打たれたが、タティスを右邪飛、アラエスを二ゴロ、主砲マチャドを右飛に抑えて追加点を許さなかった。

 4回も四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いたが、代打・イグレシアスを中飛、クロネンワースを遊ゴロに仕留めた。

 だが、5回だった。2死二塁で迎えたマチャドに初球、真ん中に入ったスプリットを左翼席に運ばれた。打たれた瞬間、天を仰ぎ、顔をしかめた。結局、4回67球を投げ、3安打、3奪三振、2四球で降板した。

 今永は9月は1勝2敗、防御率6.51と打ち込まれた。それでもポストシーズンは別物と位置づけ、気持ちを整理してマウンドに上がったが、先に追加点を与えてしまった。

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