パドレス・ダル WCS日本選手の活躍に「日本野球の未来も明るくなってる」 第3戦へ「勝つことに集中」

[ 2025年10月2日 02:11 ]

ワイルドカードシリーズ第3戦先発を前に会見するダルビッシュ(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(39)が1日(日本時間2日)、カブスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦を前に報道陣の取材に応じ、「今日とにかく勝つこと。今日勝てば明日勝つことに集中するだけ。それ以外ない」と勝利だけを見据えた。

 古巣カブスとのWCSに「自分としてもお世話になった球団ですし、ファンの方にもそうですし。本当に思い出深い場所なので、またプレーオフで投げられることを楽しみにしている」と感慨深げに振り返った。

 それでも「倒しにいかないといけない」と情には流されず「今日とにかく勝つこと。今日勝てば明日勝つことに集中するだけ。それ以外ない」と地区シリーズ進出を見据えた。

 第3戦先発が予定されているが、長いイニングを投げる可能性は低く「初球から全力でいけるように」と初回から飛ばしていく構え。それでも「いつもと変わらず。シーズン中と同じでこの試合に勝つことに何ができるか。なのであんまり考えすぎないように」と自然体で臨むとした。

 また、前日はドジャース・大谷翔平投手が先頭打者弾を含む2本塁打、カブスの鈴木誠也外野手がレギュラーシーズンから続く5戦連発となるシリーズ初本塁打、レッドソックスの吉田正尚外野手は7回に代打で逆転決勝打を放つなど、日本選手が躍動。この活躍には「彼らにとって素晴らしい日であったことはいい。と同時に日本の野球の未来も明るくなっていることなので嬉しい」と素直に喜んだ。

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