「ベースボールアメリカ誌」調査 プレーオフ選手の36.9%はトレード獲得 ドジャースは国際色が豊か

[ 2025年10月1日 08:23 ]

8回途中14奪三振で1失点と好投、チームに勝利に貢献したタイガース・スクバル(AP)
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 「ベースボールアメリカ誌」がポストシーズン進出の12球団の選手獲得手段内訳を発表した。

 意外なのはトレードで獲得した選手が最も多いこと。トレードが124人(36.9%)、ドラフトが72人(21.4%)、MLBフリーエージェントが60人(17.9%)、国際契約が 33人(9.8%)、マイナーFAが29人(8.6%)、ウェーバーが10人(3.0%)、ドラフト外FAが5人(1.5%)、メジャーのルール5ドラフトが2人(0.6%)、マイナーのルール5ドラフトが 1人(0.3%)である。

 ブルワーズはトレードで獲得した選手が15人と最多。クリスチャン・イエリッチのようにすでに実績のある選手を獲得したケースもあれば、フレディ・ペラルタ、トレバー・メギルのように地味ながら後に大きな戦力となった補強も多い。

 マリナーズも14人をトレードで獲得している。最も生え抜きが多いチームはガーディアンズで最初に契約した選手が18人も残っており、他球団はどこも13人以下になっている。

 どの球団が最も多くのプレーオフ選手を生み出しているかについても、今季の1位はガーディアンズで同球団出身の選手はプレーオフ・チーム全体で27人もいる。これに次ぐのはドジャースの23人となっている。

 ちなみにドジャースはロースターの32.1%がトレード、FAが25%、ドラフトが17.9%、国際選手が17.9%となっており、他球団と比較すると国際選手が多いのが特徴。山本由伸、キム・へソン、アンディ・パヘスなどがいる。

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