巨人マルティネス 昨季までの同僚・松山とタイトル分け合い「彼が獲ってくれたことも自分もうれしい」

[ 2025年10月1日 23:15 ]

セ・リーグ   巨人5―2中日 ( 2025年10月1日    東京D )

巨人・マルティネス
Photo By スポニチ

 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が中日時代の昨季から2年連続3度目となるセ・リーグ最多セーブ投手のタイトルを獲得した。

 前日の9月30日に行われた中日戦(東京D)では8回2死一、二塁のピンチに登板し、移籍後初のイニングまたぎで9回までの打者4人をピシャリ。昨季まで同僚だった中日・松山晋也投手(25)の目の前でリーグ最多タイの今季46セーブ目を挙げた。

 この日は巨人打線が初回に5点先取。5―0で迎えた7回攻撃中からブルペンで肩をつくり始めるも登板機会は訪れず、セ・リーグ最多タイ記録となる46セーブ(3勝2敗3ホールド)で松山と仲良くタイトルを分け合った。

 「まずはこうして2年続けてタイトルを獲れたっていうのは非常にうれしいです。神様に感謝したいなと」とマルティネス。

 松山とともに獲得したタイトルには「もう本当に彼が獲ってくれたことも自分もうれしいですし、この1年間、凄い素晴らしい成績を残したと思うので、来年も同じように活躍してくれることを祈ってます」と自分のことのように喜んだ。

 今後は、中日時代に未体験のポストシーズンの戦いに突入する。

 「まず日本に来て初めてのプレーオフなので、そこは本当にうれしいって思いと、あとは初めての舞台なので、少し緊張、プレッシャーみたいな部分もありますけど、しっかり準備をして練習してっていう部分は変わらないので、そこは引き続き自分のルーチンは崩さずにやっていきたいと思います」と意気込んだ。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月1日のニュース