引退の中日・中田翔に粋な計らい!両軍選手の手で東京ドーム6度舞い 坂本が花束 ナカタコール浴び1周

[ 2025年10月1日 21:01 ]

<巨・中>胴上げされる中田(撮影・河野 光希)
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 今季限りで現役を引退する中日中田翔内野手(36)が1日、シーズン最終戦となる巨人戦(東京D)の試合後にグラウンドに登場。大きな「ナカタコール」を浴び球場を1周。坂本勇人内野手(36)から花束を受け取り笑顔を見せ、所属した両軍の選手たちの手で古巣の本拠・東京Dに6度舞った。

 粋なサプライズだった。巨人と中日にとってのシーズン最終戦。143試合目を終えた東京Dのグラウンドに中田が姿を見せると、球場から大きな拍手が贈られ、その後に「ナカタコール」が沸き起こる。

 帽子を取って声援に応える中田は、笑顔でドーム内を1周。ベンチ前に戻ると、1歳年上で高校時代から同じ時代を駆け抜けてきた坂本が花束を持って中田のもとに駆け付けた。

 笑顔で熱い抱擁を交わした後、両軍選手が2人に駆け寄り、そして胴上げが始まった。宙に6度。ともに最終戦という巡り合わせ。現役のプロ野球選手としてユニホームを着る最後の日。かつての本拠にナカタコールが響き渡り、記念撮影では仲間たちの笑顔が咲き乱れた。

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