巨人・山崎伊織 今季初の中4日で2回無失点降板 自ら安打も放って調整登板終える

[ 2025年10月1日 18:50 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年10月1日    東京D )

<巨・中25>初回、細川を打ち取った山崎(撮影・光山 貴大)
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 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が1日の中日戦(東京D)で今季25度目の先発登板。今季初の中4日で2回2安打無失点と好投してレギュラーシーズン最終登板を締めくくり、11日から始まるDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(横浜)を前に不安を吹き飛ばした。

 前回登板した9月26日のDeNA戦(横浜)では、カード別最多の通算14勝(4敗)を挙げている得意の相手に今季最短3回で6安打4失点KO。自己最多を更新するシーズン12勝目を手にすることはできなかった。

 そこから中4日での調整登板。短いイニングを想定し、3年連続でチーム最終戦の先発投手を任された。

 今季1軍初マスクとなった山瀬とバッテリーを組んでマウンドへ。初回から安打と四球で1死一、二塁、そして2死二、三塁とピンチを迎えるも無失点で立ち上がった。

 するとその裏、味方打線が打者10人で5安打を集中して一挙5点先取。山崎も自ら中前打を放った。

 直後の2回は2死から安打されたが、この回も無失点。調整登板のため、この回を投げ切って降板となった。

 投球内容は2回で打者9人に対して26球を投げ、2安打無失点。1三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は148キロだった。

 山崎は過去2年もチームの最終戦で先発登板。2023年はDeNA戦(東京D)でプロ初完封して自身初の2桁勝利となる10勝目、24年もDeNA戦(東京D)で2年連続となる10勝目。

 今季は8月29日の阪神戦(甲子園)で3年連続となる10勝目をマークしており、9月19日の広島戦(東京D)では自らV打を含む適時二塁打2本を放って自身初の11勝目を挙げていた。

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