西武 “おかわり2世”渡部健、22年新人王・水上ら11選手に戦力外通告
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西武は1日、平井克典投手(33)、水上由伸投手(27)、大曲錬投手(27)、井上広輝投手(24)、古賀輝希内野手(25)、渡部健人内野手(26)、野村和輝内野手(22)、川野涼太内野手(24)、松原聖弥外野手(30)、モンテル外野手(25)、奥村光一外野手(25)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
渡部健は桐蔭横浜大から20年ドラフト1位で入団。体重115キロの巨漢で右の大砲候補として期待され、中村剛の後継者として“おかわり2世”とも呼ばれた。投手陣では22年に新人王と最優秀中継ぎ投手に輝いた水上が来季の構想から外れた。
各選手のコメントは以下のとおり。
▼平井克典
今年は本当に苦しい1年でした。悔しい気持ちもありますし、何度も心が折れそうになりましたが、チームの皆さんに支えられて乗り切ることができました。親身になって話を聞いてくれたり、気合いを入れてもらうこともあって、家に帰れば家族の顔をみて、まだがんばらなきゃと自分を奮い立たせてきました。これまでの9年間、色々あったなぁと感じていますが、2018年、2019年のリーグ連覇が一番印象に残っていますし、貴重な経験をさせてもらいました。今後については未定です。
▼水上由伸
今年はファームでの成績は良かったので、なんとか一軍に上がりたいと思っていました。2023年からは思うような球が投げられなくて、試行錯誤をするうちに時間だけが過ぎてしまいました。そんななかでも誰かが見てくれていると自分に言い聞かせてきましたが、出力を上げられなかったところは悔やまれます。ドラフトで指名いただいたことに感謝していますし、ライオンズでタイトルを獲得できたことは幸せです。今後については未定です。
▼大曲錬
今季は前半こそ良かったものの、9月あたりから調子を崩して、これまでの姿に戻すことができず苦しかったです。入団時にはたくさんのファンのなか、一軍のマウンドで投げるというプロ野球生活を思い描いていましたが、そうはいきませんでした。もっとたくさん一軍のマウンドで投げたかったです。初登板の日は今でも鮮明に覚えていて、二度と味わうことのない緊張したマウンドでした。今後については未定です。
▼井上広輝
昨年の状態が良かったので、そのまま継続していきたいと思っていたところ、今季はファームで1試合しか登板の機会がありませんでした。チーム事情もありますが、体は元気だったので、自分の実力不足です。とても悔しいです。2021年のプロ初登板の日はいまでも忘れません。今後については未定です。
▼古賀輝希
入団1年でこのような結果になってしまい、これまでお世話になった方々に申し訳ない気持ちです。入団時は二軍でしっかり結果を出してから一軍で活躍したいと考えていたなかで、思うような結果が出ませんでした。ファームの試合ですが、ホームランを打てたことはうれしかったです。今後については未定です。
▼渡部健人
ドラフト1位で指名いただいて入団したのに、良い結果を出すことができず悔しいです。昨年までの結果を踏まえて、今季は背番号も大きくなったので、より一層やらなきゃいけないという気持ちでシーズンインしたのですが、すべてにおいてやりきれませんでした。2023年のけがから、掴みきれない状態が続いてしまっていて、今年の終盤にやっと良い手応えを掴めていたので、もっと早く気づきたかったです。今後については未定です。
▼野村和輝
今年はけがに苦しんだ1年で思うようなプレーができないなか、先日のビジターの試合では、1打席立てたことが本当にうれしかったです。ベンチから聞こえたチームメイトからの声は忘れません。入団時は一軍で活躍したい思いでしたが、プロの厳しさを痛感させられました。この3年間、たくさんの人に出会い、多くの言葉をいただきました。とても感謝しています。今後については未定です。
▼川野涼太
とにかく支配下選手になるために必死に練習してきましたし、今年はまた両打に戻して挑んだシーズンでしたが、思うようにいきませんでした。プロ初スタメンや初ヒット、初打点など、どれもよく覚えていて、ファンの皆さんの声援に力をもらいました。先輩にもたくさん可愛がっていただいて、感謝しています。今後については未定です。
▼松原聖弥
今年は二軍での生活が長く、チームとしても若い選手を育成していくなかで、それに割って入ることができませんでした。移籍した翌日には会見をして、その翌日はスタメンで起用された試合が一番印象に残っています。数少ない一軍での試合出場でしたが、昨年に比べて自分の野球ができたと思いますし、自分はまだまだできる、と感じたのも本音です。今後については未定です。
▼モンテル
昨年から春季キャンプをA班で過ごしたにも関わらず、開幕一軍を掴めなかったのは悔しいですが、育成3年目で負けられないと思い、その後も過ごしてきました。夏に支配下選手になり、やっとここからと思っていましたが、一軍で戦うまでの実力が足りず、活躍することはできませんでした。そんななかでも今年の8月、福岡ソフトバンクホークス戦で、オーバーランしたランナーをアウトにした試合は印象に残っていて、ずっと言われてきた“状況判断”というのができたこと、それが一軍の舞台で発揮できたことはうれしかったです。今後については未定です。
▼奥村光一
出塁率や打率など、チームから求められている部分についてレベルアップしたかったのですが、思うように結果が出ず悔しいです。期待していただいた球団にも申し訳ない気持ちです。2年という短い間でしたが、お立ち台に上がることができたのは一番の思い出です。今後については未定です。
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