マー君が戸郷から受け取った記念ボードは「200WINS」の文字とヤンキース、巨人、楽天のマーク入り

[ 2025年9月30日 22:13 ]

セ・リーグ   巨人4―2中日 ( 2025年9月30日    東京D )

<巨・中24>ボードをかかげ、笑顔の田中将(撮影・河野 光希)
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 巨人田中将大投手(36)が30日の中日戦(東京D)で今季10度目の先発登板。6回4安打2失点と好投して今季3勝目(4敗)を挙げ、野茂英雄、黒田博樹、ダルビッシュ有に続いて史上4人目となる日米通算200勝目(楽天119勝、巨人3勝、ヤンキース78勝)をマークした。

 最後は守護神マルティネスが抑えて試合終了。両腕を突き上げてベンチを飛び出すと、大勢と田中瑛に不意打ちでウオーターシャワーを食らい、驚きながらも笑みを浮かべた。

 そして、ずぶ濡れになりながらもスタンドの四方八方に向かって何度も頭を下げて声援に感謝。最高の笑みを見せた。

 小学生時代に兵庫県伊丹市の少年野球チーム「昆陽里(こやのさと)タイガース」でバッテリー(田中将が捕手)を組んだ同学年の幼なじみ、坂本勇人内野手(36)から花束をもらって笑顔で抱き合ったあとには、この日ブルペン待機もしていた戸郷翔征投手(25)から日米通算200勝の記念ボードを受け取った。

 そこには「200WINS」の文字と、一番上にヤンキース、左に巨人、右に楽天のマーク。200勝を達成したのは巨人でも、楽天とヤンキースへの配慮を感じさせる記念ボードをうれしそうに掲げるマー君が印象的だった。

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