ド軍救援陣 トライネン、ベシア、エンリケスが球団新9者連続三振の快挙 最後は165キロ締め 敵地騒然

[ 2025年9月28日 13:23 ]

インターリーグ   ドジャース5―3マリナーズ ( 2025年9月27日    シアトル )

ドジャース・エンリケス(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は27日(日本時間28日)、敵地でのマリナーズ戦で今季4試合目の欠場となった。ナ・リーグ本塁打トップのフィリーズ・シュワバーと2本差のまま28日(同29日)のレギュラーシーズン最終戦を迎えることになった。試合後、取材に応じたデーブ・ロバーツ監督(53)は28日(同29日)の同戦は出場する方針を示した。

 チームは3―3の9回にキケことE・ヘルナンデスが、守護神ムニョスから決勝の2点適時二塁打を放って接戦を制した。

 また、ドジャース救援陣は7回無死一塁からトライネン、8回はベシア、9回はエンリケスがいずれも3者三振。3投手のリレーで9者連続三振を奪い、球団新記録を樹立した。

 9回はエンリケスが2死走者なしから102.5マイル(約165.0キロ)の豪速球で締め、敵地は騒然となった。

 直近7試合で防御率11.12、9月だけで5敗を喫していた右腕トライネンは「明らかにプレーオフが近づいてきているし、この2週間ほどでその雰囲気を感じている。もちろん常に集中しているが、ここにきて強度がさらに上がっていると思う。感覚が研ぎ澄まされているというか、そういう部分がある。長いイニングを投げてくれた先発に凄く感謝しているし、打線もとても良かった。特に序盤で得点できたのは大きかった」と話した。

 チーム状態も上向いており「試合後に笑顔になれるのはいいと思う。一番大きな収穫はブルペン全体の自信がついてきたことだ。プレーオフが近づいてくる中で、抑えることに成功しているし、誰かがランナーを背負っても何とかできるという手応えがある」と復調のきっかけをつかんだ様子だった。

 デーブ・ロバーツ監督も「今夜はまるでポストシーズンのような試合をしていた。良い投球もあった。レギュラーシーズンも残り1試合。我々は準備ができている」と手応えを口にしていた。

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