ロッテ・種市、自己最多15Kも8敗目 チームは24度目の零敗で7年ぶり80敗

[ 2025年9月27日 21:36 ]

パ・リーグ   ロッテ0ー2日本ハム ( 2025年9月27日    ZOZOマリン )

<ロ・日23>8回2死、五十幡から14個目の三振を奪った種市(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの先発・種市が自己最多を更新する15奪三振で9回を4安打2失点で完投。ところが、打線が日本ハムの先発・達に6安打完封を許し、今季24度目の零敗。7年ぶりに80敗に到達し、種市も8敗目となった。

 種市は自己最速タイに並ぶ155キロを連発し、初回は3者連続三振。2回も先頭の郡司を空振り三振に仕留めたが、続く清宮幸に153キロを右中間席に運ばれて先制を許すと、3回には3連打を浴びて1点を失った。それでも、なお無死一、三塁のピンチを切り抜け、4回以降は1四球のみの無安打投球。「真っすぐは良かったので、よりフォークが生きた」と自己分析した。清宮幸に浴びた一発については「長打はインコースっていうのは分かっていた中で、今日の真っすぐならいけるだろうと。僕の過信です。調子が良かった分、ちょっと雑になってたのが良くなかったなと思います。もっとやっぱり丁寧に行くべきだったなと思いますし。そこが1番の反省点」と振り振り返った。

 打線は初回先頭の西川が左前打で出塁も後が続かず、2回2死満塁も西川が右飛に倒れて無得点。西川は5回に二塁内野安打を放ち、今季38度目のマルチ安打を記録したが、勝利につなげることはできなかった。

 吉井監督は「真っすぐも強かったですし、フォークも低め決まっていた。なぜか3回だけ変化球が高めにいっちゃったんでね。それ以外はもう完璧だった」と種市の投球を絶賛。打線については「達投手は、真っすぐが良い投手なので、そこやっつけようと思ったんですけども、今日は変化球でかわされてしまって、最後まで対応できなかった」と振り返った。

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