3位を確定させたオリックス岸田監督 ソフトバンクは「走攻守すべてにおいてレベルが高く隙のないチーム」

[ 2025年9月27日 21:36 ]

パ・リーグ ( 2025年9月27日 )

<オ・楽>選手交代を告げベンチに戻る岸田監督 (撮影・奥 調)
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 プロ野球のパ・リーグは27日、ソフトバンクが今季139試合目で2年連続23度目のリーグ優勝を決めた。オリックスの岸田護監督(44)は2年ぶりとなるクライマックスシリーズを決めた日にソフトバンクの優勝が決まり「走攻守すべてにおいてレベルが高く、隙のないチームだったと思います」と語った。

 岸田監督はシーズンでの王者との闘いを振り返り「センターラインを始めとした守備では、幾度となく得点を阻まれるプレーがありましたし、打線は、ここぞという時の勝負強さや粘り強さがありました。投手陣も先発、リリーフ陣ともに一人一人のボールの質が高く、どうやって打ち崩していくか、悩まされる投手陣だったと思います」と回想。

 「また主力選手に変わって出てくる若い選手たちが思い切りよくプレーしていることも印象的でした。走攻守すべてにおいてレベルが高く、隙のないチームだったと思います」と素直な思いを口にした。

 ソフトバンクの優勝回数(1リーグ制含む)通算23度は巨人の39度に次ぎ、西武に並び歴代2位タイ。小久保裕紀監督(53)はプロ野球4人目となる新人監督から2年連続となる優勝となった。序盤は主力の故障が響き5月3日まで最下位という異例のシーズン。6月後半までBクラスだったが、V字回復で日本ハムとのし烈な優勝争いを制した。

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