大谷翔平 第3打席は四球で27戦連続出塁 T・ヘルナンデスが2点適時三塁打で追加点プレゼント

[ 2025年9月24日 11:57 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年9月23日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>6回、ドジャース・大谷は四球(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。2打席凡退して迎えた第3打席は四球を選び、今季最長を更新する27試合連続出塁とした。

 ダイヤモンドバックスの先発は今季リーグ6位タイの13勝を挙げている右腕ファット。第1打席は二ゴロ、第2打席は三飛に打ち取られた。2回にT・ヘルナンデスの先制25号ソロで1点の援護を受け、1―0の6回先頭の第3打席はファットの制球が定まらず、カウント3―1から四球を選んだ。1死後にフリーマンも四球でつなぐと、2死一、二塁からT・ヘルナンデスが右中間を破る2点適時三塁打を放ち、投手として5回まで3安打無失点8奪三振と好投を続ける大谷に貴重な追加点をプレゼントした。

 大谷は20日のジャイアンツ戦で53号を放ち、一時4本差をつけられたシュワバーについに並んだ。しかし、この日の試合前にシュワバーが54号を放って、リードを許した。9月に入って打率.329、8本塁打と調子を上げてきているだけに、再びシュワバーに並ぶ一発が期待される。

 レギュラーシーズンはこの日を含めて残り6試合。2022年以来3年ぶりの本塁打王を狙うシュワバーと、2001~03年のアレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)以来22年ぶりの3年連続本塁打王を狙う大谷とのデッドヒートは最後まで目が離せない展開となっている。

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