【関西学生】近大・勝田が一発で魅せた「強い打球を…」ドラフト指名へパンチ力もアピール

[ 2025年9月21日 21:08 ]

大学野球 関西学野球秋季リーグ第3節2回戦   近大11―1関学大 ( 2025年9月21日    GOSANDO南港野球場 )

<近大・関学大>4回、近大・勝田は2ランを放つ(撮影・須田 麻祐子) 
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 関西学生野球の秋季リーグ第3節2回戦が21日に行われ、近大は関学大を11―1で下して勝ち点2とした。

 今秋ドラフト候補に挙がる勝田成(4年)が2年春以来5季ぶりとなる本塁打を放った。

 6―0の4回2死二塁で右翼席に2ランを着弾させ、「試合前まで調子が悪かった中で、まず一本出そうと思っていました。やっぱり本塁打は嬉しいですね」と笑顔を見せた。

 1メートル63の小兵ながら、巧みなバットコントロールだけでなく非凡なパンチ力を披露。今秋ドラフト指名に向けて攻守ともにアピールを続ける中、「強い打球を打つことを意識してきた。その成果が出たと思います」とリーグ戦通算2本塁打目に手応えをつかんだ。

 ◇勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、大阪府大阪市出身の22歳。2歳から都島タイガースで野球を始めて主に遊撃手。中学では大淀ボーイズに所属。関大北陽(大阪)では1年夏に背番号14でベンチ入りし、1年秋から背番号4。近大では1年秋にリーグ戦初出場。4年春にMVP受賞、ベストナインは5度受賞。大学3年から2年連続で大学日本代表に選出。50メートル走6秒2、遠投110メートル。1メートル63、72キロ。右投げ左打ち。

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