カーショー 大歓声浴びてレギュラーシーズン最後の本拠マウンドへ 先頭打者弾被弾もピンチしのぐ

[ 2025年9月20日 11:20 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年9月19日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>初回、歓声に応えるドジャース・カーショー(撮影・小海途 良幹)
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 今季限りでの現役引退を発表したドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が19日(日本時間20日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発。初回先頭打者に本塁打を浴びたが、その後のピンチは切り抜け、1失点で初回を終えた。

 勝てば13年連続のポストシーズン(PS)進出が決定する試合でカーショーは全力を尽くした。初回、先頭のラモスに左中間への先制本塁打を浴びた。それでも2番・アダメズはスライダーで空振り三振。四球、失策で1死一、二塁の局面を迎えたが、5番・フローレスをカーブで空振り三振、シュミットを右飛に仕留めた。

 レギュラーシーズン最後となる本拠での登板。ドジャース一筋18年、通算222勝のレジェンドはウォームアップ時から観衆の大声援を受け、試合開始直前にはそのボルテージは最高潮に達した。カーショーは観戦した家族に微笑み、投げキッス。スタンディング・オベーションに送られてマウンドに向かった。応援ムード一色の中、大ベテランは全力で腕を振った。

 前回登板の9月13日(同14日)の同カードでは初回に4被安打、2四球と乱れ、4失点。その後は立ち直ったが、3回5安打4失点でマウンドを降りた。直近6試合の登板で5度の初回失点となったが、経験、実績とも豊富な大ベテランが慌てることはなかった。

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