ドジャース指揮官「自信を取り戻すきっかけに…」リード死守のトライネンに安堵 救援陣復調に期待

[ 2025年9月19日 15:07 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―1ジャイアンツ ( 2025年9月18日    ロサンゼルス )

ジャイアンツ戦後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠でのジャイアンツ戦に競り勝ち、連勝。ナ・リーグ西地区優勝へのマジックを6とし、ポストシーズン進出に王手をかけた。試合後、ロバーツ監督は救援陣に言及した。

 この日は先発した山本由伸がメジャー自己ワースト6四球を出しながらも5回1/3を無失点。後を継いだ2番手・ドライヤーも1死二塁のピンチを封じた。

 ただ、2―0の7回、3番手・コペックが2四球を与え1死一、二塁で降板すると、4番手・トライネンもラモスに四球を与え満塁にピンチを広げ、ディバースにも押し出し四球で1点差に迫られた。それでもなおも1死満塁でアダメズを見逃し三振、チャプマンを空振り三振に仕留め、リードだけは死守した。

 試合後、ロバーツ監督はピンチを切り抜けたトライネンにとって自信になるのかと問われ「そうだな。ブレーク(トライネン)はタナー(スコット)と同じで天井が非常に高い投手だ。彼には実績もあるし、必要な戦力だ。だから『信頼の輪』に入っている。今日の内容は自信を取り戻す大きなきっかけになったと思う」とうなずいた。

 また、2―1の9回にはベシアが登板し相手打線を3者凡退でゲームセット。左腕の調子について「すごくいい状態にあるよ。前回被弾したホームランも、ゾーンの上のボールだったし、内容的には悪くなかった。いい位置にいると思う」と評価。前日の零封リレーに続き、救援陣が徐々に復調しているとした。

 その上で、現在のブルペン起用はポストシーズンで役割を競わせるオーディションなのかと問われ「いや、ポストシーズンには役割なんてない」ときっぱり。「すべてが『勝負どころ(レバレッジ)』だ。そこでどう応えるか、それだけだ」と役割にとらわれることなく登板した場面すべてが大事になるとした。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月19日のニュース