阪神悪夢の8回 桐敷拓馬「切り替えて…」、押し出し死球のモレッタも「自分の失投」とうなだれる

[ 2026年5月13日 21:34 ]

セ・リーグ   阪神2─4ヤクルト ( 2026年5月13日    神宮 )

<ヤ・神(8)>8回、石井に同点打を浴びて肩を落とす桐敷(撮影・北條 貴史)
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 阪神にとっては悪夢の8回になった。

 先発の高橋遥人が初回の1点だけで踏ん張り、ハーラートップの5勝目の権利を持って迎えた終盤。8回に3番手の桐敷がヤクルト打線につかまった。

 無死二塁から石井の右中間への二塁打で同点に追いつかれ、高橋の勝利が消えると、1死満塁で登板した4番手・モレッタが代打・古賀に押し出し死球で逆転を許し、増田にも中犠飛で、この回3点を失った。

 桐敷は「また切り替えて頑張ります」とひと言。モレッタも「デッドボールの場面は自分の失投なので、言うことはないです」とうなだれた。阪神のブルペンの課題が再び浮き彫りになった。

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