ヤクルト・青柳晃洋「自分らしい投球をすることができなかった」悔しい日本復帰後初登板4回4失点

[ 2025年9月15日 16:07 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2025年9月15日    マツダ )

<広・ヤ>初回、小園に先制打を浴びた青柳(撮影・岸 良祐) 
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 フィリーズ傘下2Aから加入したヤクルトの青柳晃洋投手(31)が15日、広島戦(マツダ)で日本球界復帰後初登板初先発。初回に4連打を浴びるなど4失点。その後は粘り強い投球で得点を許さなかったが、制球が定まらず4回86球4安打6四球2死球4失点で降板した。

 「久々のNPB復帰登板でしたが、制球に苦しんで四死球が多くなってしまって、自分らしい投球をすることができなかった」

 苦しい立ち上がりとなった。先頭の中村奨にいきなり3ボール。最後まで制球に苦しんだ日本復帰登板だった。

 NPBでのマウンドは阪神時代の昨年9月30日のDeNA戦(甲子園)以来、350日ぶりとなったサブマリン。初回先頭の中村奨を四球で歩かせると、2番・羽月に中前打を打たれいきなり無死一、二塁のピンチを背負う。続く小園に先制の左前適時打、4番・ファビアンには4球目のスライダーをうまく拾われ中前にポテンと落ちる連続適時打、さらに5番・坂倉にも中前適時打を許し四球と4連打で3点を失った。この回結局28球を投げ1四球4安打で4失点。2回以降は得点を許さなかったが、制球に苦しみ6四球に死球も2つと毎回ランナーを背負う苦しい展開が続いた。4回を投げ切り86球。ベンチは5回のマウンドに田口を送った。

 青柳はヤクルト入団後、イースタン・リーグで5試合に登板。1勝3敗で防御率6・05ながら、前回登板の7日ロッテ戦は5回を1安打4奪三振無失点の好投で白星を挙げていたが、中7日のマウンドで結果を出すことはできなかった。

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