中日・金丸夢斗 ヤクルト・村上に被弾も粘投2勝目「もっと安心して見てもらえるように頑張る」

[ 2025年9月11日 05:45 ]

セ・リーグ   中日6―3ヤクルト ( 2025年9月10日    神宮 )

<ヤ・中>松山(右)からウイニングボールを受け取る金丸(撮影・島崎 忠彦)
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 井上竜の苦境を救う快投だった。中日・金丸が6回5安打2失点で1カ月ぶりとなる2勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。

 「球界を代表する打者と対戦できた。ヒヤッとしましたが、もっと安心して見てもらえるように頑張ります」

 最強打者と対峙(たいじ)して燃えた。村上と初対戦となった2回先頭の場面。1ボール2ストライクからの5球目、外角152キロ直球で空振り三振だ。

 2度目の対戦となった4―0の4回無死一塁では左越え2ランを被弾したが、動じない。冷静に後続を断ち、プロ初勝利を挙げた8月7日の阪神戦以来となる白星をつかんだ。

 「残り試合全部勝つつもりで投手陣はやっていますし、僕もチームに貢献できるように」と金丸。逆転CS進出へ、黄金左腕が切り札になる。

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