ヤクルト村上が月間MVPを受賞 8月は12本塁打とアーチを量産し「打席に集中できている」

[ 2025年9月10日 13:01 ]

<月間MVP>月間MVPを受賞したヤクルト村上(撮影・島崎忠彦)
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 8月度の「大樹生命月間MVP」の受賞者が10日に発表され、セ・リーグの打者部門はヤクルト村上宗隆内野手(25)が受賞した。8月は27試合で打率・291、12本塁打、22打点の成績を残した。

 右脇腹を痛めて前半戦を棒に振ったが、7月末に1軍に復帰して以降は圧倒的な成績を残して4番としての存在感を示している。10日に神宮球場で授賞式が行われ「凄く悔しい気持ちが4月から7月後半まで続いた」と振り返った上で「ようやく試合に出られるようになって、復帰して月間MVPをいただけで凄くうれしく思います」と感想を口にした。

 ここまで38試合で18本塁打と驚異的なペースでアーチを量産している要因については「その打席に集中できている。前の打席の振り返りや、新しい気持ちで打席に向かえているというところが大きい」と自己分析した。

 今オフのメジャー挑戦を表明しており、米球界でも注目度は高まるばかり。今季も残り21試合となり「球場に足を運んでくださるお客さんに、全力プレー、元気のあるプレーを見てほしい」と言葉に力を込めた。

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