阪神・木浪聖也 1カ月ぶり安打は再出発の快音「1打席目に打てたのが良かった」久々スタメンで存在感示す

[ 2025年9月6日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神6―1広島 ( 2025年9月5日    甲子園 )

<神・広>初回、左翼線二塁打を放った木浪(撮影・北條 貴史)
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 阪神・木浪が、8月12日の広島戦(マツダ)以来となるスタメン出場で存在感を示した。

 「いつ出ても良いようにずっと想定はしてたので。1打席目に打てたのが良かった」

 初回1死で巡ってきた第1打席。フルカウントから144キロの直球を捉えて三塁線を破る二塁打を放った。同8日のヤクルト戦(京セラドーム)以来1カ月ぶりの安打。大竹の左前打で、6点目のホームも踏んだ。

 今季は2軍降格も経験するなど苦しい戦いが続いているが、スタメン発表で「7番、ショート、木浪」の名がコールされるとスタンドは大きく沸いた。「やっぱり甲子園で出られるのは特別なものですし、あらためてあそこで守る、試合に出るのは当たり前じゃないなと。そういう気持ちは芽生えた」。再出発の快音には決意がにじんだ。

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