大谷翔平 第4打席で二塁打放ち12戦ぶりマルチ安打!直後に走塁ミスで「飛び出したらいけない」解説苦言

[ 2025年9月3日 09:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パイレーツ ( 2025年9月2日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・ドジャース>7回、ドジャース・大谷は二塁打(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で快音を響かせ、12試合ぶりにマルチ安打をマークした。

 4―7の7回無死一塁で迎えた第4打席、相手3番手・マットソンの外角直球に上手くバットを合わせ、左中間へ運ぶ二塁打で無死二、三塁と好機を拡大した。次打者・ベッツの遊ゴロで三塁に進んだが、続くフリーマンの投ゴロで飛び出してしまい、一度戻ろうとしたものの三本間に挟まれ、タッチアウト。まさかの走塁ミスとなり、NHK BSで解説を務めた今中慎二氏も「飛び出したら本当はいけない」と苦言を呈した。

 それでもこの回、スミスの適時打もあり2点を返し1点差に迫った。

 初回の第1打席は相手先発・ムジンスキの初球を狙ったが左飛だった。

 3回1死の第2打席は相手2番手・チャンドラーの内角直球を捉え、自己最速の打球速度となる120マイル(約193・1キロ)の弾丸ライナーを右翼席に突き刺し、7戦ぶり46号をマークした。この一発が移籍2年目でドジャース通算100号となった。

 4回の第3打席は遊ゴロだった。

 前日1日(同2日)は試合がなく、8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦は4打数1安打だった。

 ナ・リーグ本塁打王争いはフィリーズ・シュワバーとの一騎打ちで、シュワバーが8月28日(同29日)のブレーブス戦で自身初の1試合4発を放ち、49本まで伸ばした。この日を含め残り試合は25。追い上げ体勢に突入したい。

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