カーショーは5回4失点 立ち上がり崩れるもきっちり修正 顔面付近ライナー好捕に家族も笑顔

[ 2025年9月3日 09:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パイレーツ ( 2025年9月2日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・ドジャース>力投するドジャース・カーショー(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が2日(日本時間3日)、敵地でのパイレーツ戦に先発。5回4失点と粘った。

 立ち上がり先頭のトリオロに中越えのエンタイトル二塁打を許すと、2者連続四球で無死満塁とピンチを招いた。さらに4番・ファムには初球の直球を狙われ、右翼線へ弾き返されると、右翼手のT・ヘルナンデスが賢明に追うも捕り切れず2点二塁打となり先制を許した。

 続くマカチェンには投手強襲の適時内野安打を許し、1死も奪えずに3失点と苦しい立ち上がりとなった。

 なおも無死一、三塁でカナリオを右飛に打ち取り、ようやくアウトを奪ったが、三塁走者が犠飛で生還。4点目を失った。

 初回から4失点と苦しい投球となったが、ベテランらしく2回以降はきっちり修正。5回まで相手打線に安打を許さず無失点に抑えた。打線が5回までに4点を奪って同点としたが、勝ち越し点は奪えず、2年ぶりの2桁勝利となる10勝目はお預けとなった。

 5回2死一塁ではファムの強烈なライナーが顔面付近に飛んできたが、素早くグラブを出して間一髪でキャッチ。スタンドで観戦していたカーショーの子供ら家族たちも笑顔で声援を送った。

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