佐々木朗希 傘下3Aで4度目リハビリ登板 初回に2発浴び4失点…直後に球場の照明が落ちて中断

[ 2025年9月3日 09:28 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(23)が2日(日本時間3日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として、敵地でのアストロズ傘下3Aシュガーランド戦に先発。4度目のリハビリ登板は初回4失点の立ち上がりとなった。

 遊ゴロと三ゴロで2死後、3番打者に抜けたスプリットで死球を与え、4番の左打者コールに94.5マイル(約152.1キロ)の直球を右中間スタンドへ運ばれて2点を先制された。次打者をストレートの四球で歩かせると、6番の左打者シングルトンにも94.4マイル(約151.9キロ)の直球を右翼へ叩き込まれた。7番打者に2球投じたあと、球場の照明が落ちて試合は約20分間中断。再開後、7番を三ゴロに抑えてこの回を終えた。

 佐々木は前回8月26日(同27日)のリハビリ登板では3回2/3を5安打3失点。最速98・8マイル(約159キロ)を計測したが、予定していた4回を投げきることはできなかった。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は8月31日(日本時間9月1日)、佐々木のメジャー復帰について、今回の登板後に「議論することになる」と“最終テスト”を示唆。「求められるのは、しっかりとストライクゾーンを攻め、ボールを思い通りに操ること、そして安定したパフォーマンスを重ねること」「彼のレベルであればトリプルAの打者を“支配する”くらいの投球を見せてほしい」と注文をつけていた。

 ただし、この日の敵地パイレーツ戦前の取材対応では「今ここで投げている投手陣が良い仕事をしているので、この先の朗希の扱いについてはまだ分からない。まずはこの登板をしっかり健康に投げ切ること。それから判断する」と話すにとどめた。佐々木は5回75球をめどにしているという。

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