珍事!ソフトバンク広瀬が“侮辱行為”で退場処分 「ルールがあるなら仕方ない」松山2軍監督も納得

[ 2025年8月31日 18:09 ]

ウエスタン・リーグ   ソフトバンク8―2広島 ( 2025年8月31日    タマスタ筑後 )

ソフトバンク・広瀬
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 ソフトバンクの広瀬隆太内野手(24)が31日、ウエスタン・リーグ広島戦(タマスタ筑後)で入団2年目で初めて“退場”を宣告された。

 8回、広瀬は1死満塁2ストライクでひざまずきながら半端なスイング。球審・下村の右手が上がり、状態を崩し手放したバットをそのままホーム付近に置いて、ベンチに戻った。次のバッターがコールされ登場曲が流れる中、審判の「退場!」という大きな声が、グラウンドに4回響いた。

 松山秀明2軍監督が抗議に出て話した後、審判マイクで「広瀬選手、侮辱行為で退場といたします」とのアナウンス。球場全体が異様な雰囲気に包まれる中、広瀬はヘルメットやバットを持ち、抵抗することなくベンチ裏に入っていった。

 試合後、松山2軍監督は審判室に向かい直接確認。「ちゃんと確認した。空振りするときにバットが離れていたので、そのまま(置いて)帰ってきたように見えた。それでも(バットを持って帰るという)ルールがある。ルールがあるなら仕方ない。そういう風に退場になるという話を聞いてきました」と納得した表情で話した。

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