巨人・若林楽人 打球追いフェンス激突「捕った後に頭と足首ひねって…でも何ともないです、大丈夫です」

[ 2025年8月31日 22:27 ]

セ・リーグ   巨人4―5阪神 ( 2025年8月31日    甲子園 )

<神・巨>7回、森下の打球を捕球するも、フェンスに直撃する若林 (撮影・須田 麻祐子)
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 1点差で敗れた阪神戦の7回に飛球を追ってフェンスに激突した巨人の若林楽人外野手(27)は試合後「捕った後に頭と足首ひねって、その時に。でも、なんともないです、大丈夫です」と体の状態について語った。

 0―1で迎えた7回に一挙3得点して逆転したが、その裏だった。2死二、三塁で中野の右中間寄りに飛んだライナー性の打球にオコエが飛びついたが、打球はグラブをはじき捕球できず。その間に2者の生還を許し同点に追いつかれた直後だった。

 2死二塁で中川が森下に左翼方向へ大きな飛球を打たれた。打球を追った左翼手・若林は、グラブを伸ばし捕球するや否やフェンスに激突。その勢いで、一度グラブに収まったボールがこぼれ落ちた。慌ててボールを拾い送球したが、二走・中野の勝ち越しの生還を許した。

 その後、しばらく起き上がれずプレーは一時中断。ベンチから駆け付けたトレーナーと、苦もんの表情を見せながらも言葉を交わした若林は、頭と足を気にする素振りを見せながらも立ち上がり、交代することなくプレーを続行した。

 試合後、若林は「足首ですね。足は大丈夫です」と心配する報道陣に対して説明。「捕った後に頭と足首ひねって…その時に。でも何ともないです、大丈夫です」と軽傷を強調した。

 9回には2打席連続となる意地の中前打でチャンスを拡大したが、1点届かず敗戦。「勝ちたかったですね。今はそれしか浮かばないですね」と悔しそうに言葉を絞り出した。

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