巨人・横川凱が330日ぶり白星!先発では482日ぶり 今季3度目先発で5回6K零封の快投

[ 2025年8月22日 21:34 ]

セ・リーグ   巨人8―1DeNA ( 2025年8月22日    東京D )

<巨・D>巨人先発の横川(撮影・光山 貴大)
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 巨人の7年目左腕・横川凱投手(24)が22日のDeNA戦(東京D)で今季3度目の先発登板。5回4安打無失点と好投して昨年9月26日のDeNA戦(横浜)以来330日ぶりとなる今季初勝利(0敗)をマークした。

 先発では昨年4月27日のDeNA戦(横浜)以来482日ぶりの白星。通算成績は8勝11敗1ホールドとなっている。

 左手親指のまめをつぶして4回3安打1失点で降板した7月26日の広島戦(マツダ)以来、今季3度目の先発マウンド。過去2度の先発は岸田とのコンビだったが、初めて甲斐と先発バッテリーを組んでマウンドに上がった。

 すると初回、蝦名、桑原の1、2番コンビに連打されていきなり無死一、二塁のピンチを招いたが、続く3番・佐野、4番・オースティン、5番・宮崎を抑えて無失点。3回まで3連続を含む毎回の5奪三振と無失点で立ち上がった。

 ブルペン担当の内海投手コーチは「初回は緊張もあってか思うような投球ができていないように見えたけれど、2回から少し落ち着き、横川らしい投球ができている。先制点を与えないという強い気持ちをもって打者一人一人と勝負してほしい」と序盤の横川についてコメント。

 味方打線は3回に主砲・岡本が1軍復帰後初となる9号ソロを放って先制し、横川は直後の4回を3者凡退に仕留めてスコアボードに0を並べ続けた。

 1―0のまま迎えた5回。2死走者なしとなったところで杉内投手チーフコーチがマウンドに向かうと、次の打者・蝦名にこの試合初めての四球を与えて2死一塁。桑原へもボール先行投球となったが、三ゴロに仕留めて無失点で5回を投げ切り、その裏に先頭で打席が回ると代打・浅野を送られて降板となった。

 投球内容は5回で打者20人に対して91球を投げ、4安打無失点。6三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は144キロだった。

 横川は1―0での降板となったが、その後、打線が爆発して大量得点。横川の今季初勝利に花を添えた。

 ▼横川 0点に抑えられたことが良かった。その中でも反省すべきこともあったので、そこはしっかり反省したいと思います。

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