パドレス 痛恨敗戦 ド軍にお付き合いで2G差変わらず 指揮官はファン妨害に異議を唱えて2回に退場

[ 2025年8月19日 13:23 ]

ナ・リーグ   パドレス3―4ジャイアンツ ( 2025年8月18日    サンディエゴ )

判定に異議を唱え退場となったパドレス・シルト監督(左)(AP)
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 ナ・リーグ首位のドジャースを2ゲーム差で追う2位のパドレスは18日(日本時間19日)、本拠で3位のジャイアンツと対戦。初回に3被弾して4失点すると、2回にはサンダー・ボガーツ内野手(32)の左翼への本塁打性の打球がビデオ検証の結果ファンによる妨害と判定されてアウトとなる波乱の展開となった。試合は1点差に迫る粘りを見せたが、3―4で競り負け、敗れたドジャースとのゲーム差を詰められなかった。

 パドレスは先発の左腕コルテスが初回にラモス、デバースの1、2番コンビに2者連続被弾する苦しい立ち上がり。さらに1死二塁からフローレスに2ランを被弾した。コルテスはその後、6回途中まで追加点を与えなかったが、打線の援護なく6回を終えて4点ビハインドのまま終盤に突入した。

 2回にはボガーツが左越えに大飛球。フェンス際でジャンプした左翼ラモスのグラブに当たってスタンドに届いたように見えた。しかし、審判団によるビデオ検証の結果、ファンによる妨害と判定されてアウトに覆った。ここでマイク・シルト監督がベンチを出た瞬間に球審が退場を宣告。指揮官はその後も球審に説明を求めたが、不満げにベンチに戻った。

 7回に打線が相手の適時失策とオハーンの2ランで1点差に迫ったが、反撃もそこまで。勝っていれば首位ドジャースに1ゲーム差に接近できたが、手痛い1敗を喫した。

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