【甲子園】東洋大姫路・阪下が進路に言及 「大学でもう一回死に物狂いで…」 木下も進学

[ 2025年8月19日 19:31 ]

第107回全国高校野球選手権 準々決勝   東洋大姫路1―2沖縄尚学 ( 2025年8月19日    甲子園 )

初回、無失点で切り抜け、笑顔を見せる東洋大姫路・阪下(撮影・北條 貴史)
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 東洋大姫路(兵庫)は1―2で沖縄尚学(沖縄)に敗れ、準決勝進出はならなかった。

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 右肘の負傷明けで3月20日壱岐(長崎)との選抜大会1回戦以来、152日ぶりの先発となった阪下漣(3年)は、1回0/3を2失点で無念の降板。試合後は大学進学を明言した。

 「自分らしい投球ができなかった。申し訳ない気持ちでいっぱい。ケガを怖がってしまった。思い切って攻められなかったのが一番の要因。まずがケガを治すこと。目指すはプロ野球ですが、大学でもう一回、死に物狂いで(右肘を)治してプロで活躍したい」

 右肘靱帯(じんたい)を損傷しながら「このメンバーじゃなかったら手術していた」と夏の登板に向けて保存療法を選択。今後はまずは完治を目指し、新たなステージで再出発する。

 阪下の離脱後、エースとしてその穴を見事に埋め、チームを甲子園に導いた木下鷹大(3年)も「阪下がいなければ、今の自分はいない。阪下に感謝したい」と仲間に感謝し、進学かと問われると「はい」と明言した。

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