大谷翔平 第1打席はダルから右前打 フリーマン、パヘスの一発攻勢で4点先制 パ軍と首位攻防最終戦 

[ 2025年8月18日 05:32 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年8月17日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>初回、ドジャース・大谷はパドレス・ダルビッシュ(手前)から右前打(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠でのパドレスとの首位攻防3連戦最終戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でダルビッシュ有投手(39)から2試合連続とする安打を放った。

 ダルビッシュとの今季初対決。打席に入る前に先輩右腕に軽く会釈して打席に入ると、大谷の目つきが真剣勝負モードに変わった。この日もリリースポイントをやや下げた位置から投球する右腕に対し、カウント2―2から低めの95.6マイル(約153.9キロ)の難しい速球を強振。打球速度101マイル(約162.5キロ)で右前にはじき返した。ベッツが四球でつなぐと、1死一、二塁からフリーマンが右中間へ15号3ランを放ち、ダルビッシュに先制パンチを浴びせた。2死後にはパヘスが20号ソロを放ち、初回から4点を奪う猛攻を見せた。

 前日の試合は単打1本に終わったが、2四球で2得点とリードオフマンの役割を果たしてチームの連勝に貢献。1ゲーム差をつけられてパドレスとの首位攻防3連戦を迎えたが、ドジャースが連勝で5日ぶりの単独首位に浮上した。

 パドレスとは22日(同23日)からは敵地で再び3連戦を行う。前回6月16~19日の対戦は8死球が飛び交い大谷も2度も“報復”とみられる死球を受けた。遺恨渦巻く因縁の対決。今カードは今季を占う重要な局面を迎えている。

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