ロッテ、今季9度目サヨナラ負け 吉井監督「ミス減らしていかないと、こういうゲームはものにできない」 

[ 2025年8月17日 18:08 ]

パ・リーグ   ロッテ0―1ソフトバンク ( 2025年8月17日    みずほペイペイD )

<ソ・ロ(20)>みずほペイペイドームレギュラーシーズン最終戦を終えスタンドへあいさつする吉井監督(左端)らロッテナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 先発の西野が5回を2安打無失点と好投したが、打線は11三振を喫し、わずか4安打。0―0の9回に登板した益田が1死一、三塁から牧原大に右前適時打を浴びて今季9度目のサヨナラ負けで、今季のソフトバンク戦の負け越しも決定。零敗は20度目となり、今季ワーストタイの借金25に逆戻りした。

 ソフトバンクの先発モイネロを攻めあぐねた。3回先頭の1死二塁では西川、池田が2者連続三振。5回2死二塁は藤原が遊ゴロに倒れた。続く6回には先頭の西川が左前打で出塁したものの、池田が送りバントに3度トライも失敗(記録は三振)、続く山本が三ゴロ併殺に倒れた。

 吉井監督は「相手がああいうピッチャーなんで、こういう展開になるとは思ってた」とした上で「池田がバント失敗したのがちょっと、ホントに強いチームになろうと思ったらああいうの決めなきゃいけない」と苦言。9回の守りでは先頭に四球を与え、暴投、さらには三盗を許したとあって、「ああいうミスを減らしていかないと、なかなか、こういうゲームはものにできないかと思います」と振り返った。

 一方で、右前腕屈筋群の筋損傷から復帰し、2カ月ぶりに先発し、5回無失点だった西野については「良かったですよ。50球ぐらいで握力なくなるのかなと思ったけど、しっかり70球投げられたんで。順調に回復してると思います」と評価した。

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