阪神 プロ野球記録更新、40試合連続無失点に到達した石井大智 虎党大歓声「あまり覚えていない」

[ 2025年8月17日 18:05 ]

セ・リーグ   阪神3―1巨人 ( 2025年8月17日    東京D )

<巨・神>40試合連続無失点を達成した石井(撮影・大森 寛明)
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 阪神の石井大智投手がプロ野球記録を更新する40試合連続無失点を達成した。以下は試合後の石井の喜びの声。

 ――新記録をつくった。
 「きょうの試合はすごく意地と意地のぶつかり合いというかすごくいい試合だなと思いながらブルペンで見ていた。自分の仕事ができたらなと思ってマウンドに上がりました」

 ――投げ終わった瞬間、ファンからは大歓声が起こった。
 「ごめんなさい、全然聞こえてないです。試合中も全然聞こえてないんで、ちょっとごめんなさい。あんまり覚えてないです」

 ――集中してるから。
 「そうです」

 ――この記録を実感されたタイミングは。
 「実感してないかもしれないし、実感することはないかもしれないです」

 ――監督とかチームメートの方からは。
 「おめでとうと言っていただきました」

 ――40という数字の重みは。
 「本当に1試合1試合頑張ってきて、けど僕の中ではその1試合の中に頭に当たった試合もその試合も、もう2球しか投げてないし、その後に湯浅が抑えてくれた。その試合はもう僕の投げた試合ではなかったので。そういうところで自分の力ではないとともに、やっぱりその湯浅も、もちろんそうですけど、日々守ってくださる野手の皆さんに、すごく感謝したい」

 ――キャベッジにノースリーから持ち直した。
 「自分の中でもやっぱ変化球というのがすごく合うバッターなのかなっていうのは思っていた。そこも誠志郎さんのリード通りにやっぱり投げられた部分はありましたけど。スリーボール。あそこでツーボールワンストライクぐらいにはしたいなと思ってたので、そこはちょっとカウントが深くなってしまったんですけど。まあ最後しっかり抑えられて良かった」

 ――記録関係なしに、40回同じことを続けるのは難しい。
 「たまたまかなと思います。まあ、そのたまたまを引き寄せる、いろんなことをしているというのは自覚はありますけど。まあ、結果は結局、自分の中で左右することはできない。そこの準備というのはしっかりプライドを持ってやってきたつもりではあります」

 ――あさって以降もファンは熱を持って投球を見ると思うが。
 「僕の投球というよりは、チームの勝ちを応援してくれたらなと思います」

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