【甲子園】“3元号勝利監督”聖隷クリストファー・上村監督「もっとうまく導いてあげれば…」

[ 2025年8月15日 14:39 ]

第107回全国高校野球選手権第10日 2回戦   聖隷クリストファー1―2西日本短大付 ( 2025年8月15日    甲子園 )

<西日本短大付・聖隷クリストファー>聖隷クリストファー・上村監督(撮影・五島 佑一郎)
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 初戦で春夏通じて初白星を挙げた聖隷クリストファー(静岡)は、あと一歩のところで敗れ、初出場2勝はならなかった。

 1点を追う8回2死二塁から武智遥士(3年)が同点の左前適時打し同点に追いついたが、その直後に最速147キロの来秋ドラフト候補左腕・高部陸(2年)が無死一塁から相手4番に長打を浴びて決勝点を奪われた。

 左腕・高部は140キロ台の直球と切れのいい変化球で力投。3回に1点を失ったが、要所で三振を奪いながら味方打線の反撃を待ったが、最後は踏ん張り切れなかった。

 浜松商で春夏合わせて7度、掛川西では2009年選抜に導き、昭和、平成、令和の3元号で甲子園で勝利している上村敏正監督(68)は、「もっとうまく導いてあげれば」と首をかしげて話し始め、「高部は暑さの中で本調子ではなかった。浮いた球をとらえられてしまった。ただ、よくあれだけ打たれてあそこまで抑えてくれた。三振を取りにいった球を最後、とらえられてしまった」と試合を振り返っていた。

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