バーランダーがMLB史上10人目の通算3500奪三振!ジャイアンツ零敗で偉業に花添えられず

[ 2025年8月11日 09:05 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ0―8ナショナルズ ( 2025年8月10日    サンフランシスコ )

初回、ローを三振に仕留め通算3500奪三振を記録し帽子を取ってあいさつするジャイアンツ・バーランダー(AP)
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 現役最多通算263勝を誇るジャイアンツのジャスティン・バーランダー投手(42)が10日(日本時間11日)、本拠でのナショナルズ戦に先発。メジャー史上10人目となる通算3500奪三振を記録した。

 3497奪三振でこの試合に臨んだベテラン右腕は、先頭・ウッドを直球で空振り三振に仕留めると、次打者・エイブラムズはスライダーで空振り三振。2死から連打を浴び一、二塁としたが、ローを1ボール2ストライクからの4球目、95・2マイル(約153・2キロ)の外角直球で空振り三振に仕留め、通算3500奪三振を達成した。

 本拠ファンが偉業をスタンディングオベーションで称えると、バーランダーは帽子を取ってあいさつ。ベンチでもナインらとハグを交わし喜んだ。MLB最多はノーラン・ライアンの5714奪三振。

 ただ、2回にエイブラムズに2ランを浴びるなど、5安打を集中され4失点。4回にもデヨングに適時打を許すなど5回5失点で降板。打線もベテラン右腕を援護できずに零敗を喫し、バーランダーは今季9敗目(1勝)を喫した。

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