大谷翔平 移籍後2シーズンで94本塁打はマグワイアに並ぶ歴代5位 1位はB・ルースの113本塁打

[ 2025年8月10日 13:41 ]

インターリーグ   ドジャース9―1ブルージェイズ ( 2025年8月9日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブルージェイズ>5回、ドジャース・大谷(左)は40号となる本塁打を放つ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は9日(日本時間10日)、本拠でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で安打を放ち、これで8月の全ての試合で安打をマーク。連続試合安打を8に伸ばした。第3打席で2戦ぶりの一発を放ち、3年連続通算4度目の40本塁打に到達した。これでリーグトップのフィリーズ・シュワバーに1本差に接近。この日は4打数2安打1四球、敵失での出塁も含めて4出塁2得点でチームの2連勝に貢献した。ナ・リーグ西地区2位のパドレスも勝利したため、首位ドジャースとの3ゲーム差は変わらなかった。

 試合後、地元ラジオ局の取材に応じた大谷は、最近の打撃内容について「最近はだいぶ良くなって進歩している。これを継続したいと思っています」と分析。打球を見ていたかったかと問われると「センターに飛んだホームランはよく見えるので、かなりいい感じで打てていい眺めだったと思います」と自画自賛した。

 この日打線が10安打9得点とつながったことに「ここ最近は四球も取れているし、いい打席を送れているかなと思う。継続していくことが大事ですし、これから大事な試合が増えてくるので全員で頑張りたいと思います」と話した。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は、自身のXで最初の移籍後2シーズンでの本塁打記録を紹介。1位がベーブ・ルース(ヤンキース)の113本塁打、2位がアレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)の109本塁打、3位がロジャー・マリス(ヤンキース)の100本塁打、4位がセシル・フィルダー(タイガース)の95本塁打で、大谷はマーク・マグワイア(カージナルス)に並んで94本塁打で歴代5位に名を連ねた。

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