巨人・杉内コーチ 船迫を気遣う「あれを責めるのは酷…」田中瑛の被弾は「“ファウルになれっ”と」

[ 2025年8月8日 00:02 ]

セ・リーグ   巨人2―3ヤクルト ( 2025年8月7日    東京D )

<巨・ヤ>6回、同点の適時二塁打を浴びた船迫(左)を迎える田中将(撮影・藤山 由理)
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 巨人田中将大投手(36)が7日のヤクルト戦(東京D)に今季4度目の先発。6回途中3安打2失点(自責1)の力投も今季2勝目、日米通算199勝目はお預けとなった。

 杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は試合後、6回2死一、二塁の場面で104球を投げていた田中将の交代を選択しマウンドに送った船迫にについて「ゴロヒットですからね。正面に飛んでいれば普通のサードゴロですから。あれを責めるのは酷ですね。注文通りのゴロを打たせて間を抜けちゃったって感じですから…仕方ない。船迫は責任感じていますけれど、あれをこっちが責めるわけにはいかない」と気遣った。

 また、8回にオスナに勝ち越し弾を浴びた田中瑛については「瑛斗も頑張ってますからね。あのホームランも“ファウルになれっ”と祈りながらベンチで見ていた」と左翼ポール際に消えた本塁打を振り返り苦笑いを浮かべた。

 ▼田中将大 自分の中であの春先からは違う手応えは感じていたんで。そこに関しては驚きはないし、やってきたことの積み重ねが出せたかなと思います。ただ四球が多くなってしまいましたし、四球にいき着くまでのカウントのつくり方であったり…そこが今日は自分の投球を苦しくしてしまった部分ではあったと思う。一番ピッチング全体で反省点はそこですかね。カウントの整え方、つくり方をもうちょっとうまくできたんじゃないかなと思ってます。

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