【甲子園】高知中央 延長死闘も力尽く 9回痛恨エラーで同点に追いつかれ、まさかの逆転負け…

[ 2025年8月8日 22:47 ]

第107回全国高校野球選手権大会第4日 1回戦   高知中央-綾羽 ( 2025年8月7日    甲子園 )

<高知中央・綾羽>綾羽に敗れた高知中央ナイン(撮影・五島 佑一郎)
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 高知中央は第4試合で綾羽(滋賀)と対戦。1点リードの9回にエラーで同点に追いつかれ、延長戦に突入。4点を追う10回、2点を返したが、あと一歩届かなかった。

 1点リードの9回、あと1死としながらも遊撃・高山大和(3年)が痛恨のエラー。同点に追いつかれ、タイブレークの延長に突入。10回に連続長打などで4点を失うと、直後に2点を返したものの、最後は力尽いた。

 3回、相手のミスも重なり、無死満塁のチャンスを迎えると、5番・井筒陽斗(3年)の中犠飛で先制。4回にも1死二、三塁から、神村風汰(3年)の中犠飛で追加点を奪った。

 先発の堅田徠可(2年)は3回6奪三振と堂々のピッチングを披露し、3番手の左腕・横山宏伸(3年)も好救援。エースナンバー・松浦伸広(2年)は8回1死からマウンドに上がると、2死満塁としながらも最後は一ゴロに仕留めた。

 同試合は午後7時49分にプレーボール。第3日の第4試合、広陵(広島)-旭川志峯(北北海道)が同7時29分に開始され、史上最遅としていたが、2日連続で最遅更新となった。

 9回表の途中で午後10時をまわり、鳴り物の応援がストップ。聖地には声援と拍手の音が響いた。試合終了は10時46分。21年の小松大谷(石川)-高川学園(山口)の午後9時40分を更新する史上最遅終了時刻となった。

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