巨人・山崎伊織が35日ぶり9勝目 前回打たれたDeNA戦に中6日でリベンジ成功、通算14勝4敗に

[ 2025年8月8日 21:31 ]

セ・リーグ   巨人12―2DeNA ( 2025年8月8日    横浜 )

<D・巨(17)>先発の山崎(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が8日のDeNA戦(横浜)で今季18度目の先発登板。打線の強力援護も受けて7回6安打1失点と好投し、7月4日の広島戦(東京D)以来4試合&35日ぶりとなる今季9勝目(3敗)をマークして3年連続の2桁勝利に王手をかけた。

 前回登板した1日のDeNA戦(東京D)では5回途中10安打6失点と打ち込まれて今季3敗目。DeNA戦はプロ初完投初完封勝利を飾った2023年10月4日(東京D)から7連勝を続けていたが、ついに途切れた。山崎がDeNA戦で敗戦投手となるのは2023年9月26日(横浜)以来675日ぶりだった。

 あれから中6日。2週連続で同じチームとの対戦で、相手先発投手も同じジャクソン。この日も甲斐とバッテリーを組んでマウンドに上がった。

 初回に味方打線が打者8人で5安打を集中して3点先取。その裏、山崎は安打を1本打たれたものの無失点で順調に立ち上がった。

 2回には3連打で無死満塁のピンチを招いたが、併殺崩れの間に1点を失っただけ。味方打線が4回にも3点を加えて5点リードとなると、6回に4点、7回に2点とその後も得点を重ねて12―1。山崎は余裕たっぷりに7回を投げ切って降板となった。

 山崎の投球内容は7回で打者27人に対して110球を投げ、6安打1失点。6三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は151キロだった。

 なお、山崎のDeNA戦通算成績はこれで14勝4敗となっている。

 ▼山崎 初回から効果的に援護していただき、さらに守備でもたくさん助けてもらいながら粘り強く投げることができました。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月8日のニュース