大谷翔平「打席と投球は別々で考えている」先制された直後に39号逆転2ラン「棲み分けて切り替え」

[ 2025年8月7日 08:12 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―5カージナルス ( 2025年8月6日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カージナルス>3回、2ランを放つ大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。復帰後最長の4回で最多となる54球を投げ、2安打1失点に抑えた。打撃では1点を先制された直後の3回にメジャー通算1000安打とする39号逆転2ランで自らを援護するなど、3打数1安21打点。ただ、チームは救援陣が誤算で逆転負けを喫した。

 大谷らしい豪快な一発でメジャー通算1000安打を決めた。1点を先制された直後の3回1死二塁の第2打席、相手先発左腕・リベラトレの3球目、92・8マイル(約149・3キロ)のシンカーをフルスイングすると、高々と上がった打球は中堅左に着弾。逆転の39号2ランに本拠ファンは沸いた。

 この一発で日本選手ではイチロー(3089安打)、松井秀喜(1253安打)に次ぐ3人目となるメジャー通算1000安打に達した。

 試合後、大谷は「ホームランの打席は良かった」と振り返り、先制された直後の逆転2ランに投打での準備の心がけとして「基本的には投げてても投げてなくても、打席とピッチングは別々で考えてるので、マウンドでやるべきことと打席でやるべきことはしっかり棲み分けて切り替えながらいきたいなと思っています」と語った。

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