【大谷翔平と一問一答①】右臀部けいれんから中6日で好投も登板間の調整変更を示唆「トレーナーと相談」

[ 2025年8月7日 08:50 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―5カージナルス ( 2025年8月6日    ロサンゼルス )

カージナルス戦後、取材に応じるドジャース・大谷翔平(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。復帰後最長の4回で最多となる54球を投げて2安打1失点、自己最多8奪三振と好投した。打撃では1点を先制された直後の3回に日本選手3人目となるメジャー通算1000安打目の39号逆転2ランで自らを援護するなど、3打数1安打2打点。ただ、チームは救援陣が誤算で逆転負けを喫した。

 試合後の大谷の一問一答は以下の通り。

 ――メジャー通算1000安打の個人的な記録もあったが、今日負けたのはどれくらい悔しいか?
 「接戦だったので、最後取り切れれば大きな勝ちになったと思う。中盤打席も含めてもう少し粘り強くいければ、後半いい点差で迎えられたと思います」

 ――暑い中で好投して本塁打も放ったが、どれくらいしんどかった?
 「ホームランの打席は良かったと思います。(3回に)バントヒットで取られましたけど、とっさの判断でもう少し際どいところに投げるべきだったと思います」

 ――先制された直後に逆転2ランを打った。準備での心がけは?
 「基本的には投げていても投げていなくても、打席とピッチングは別々で考えている。マウンドでやるべきことと打席でやるべきことはしっかり棲み分けて切り替えながらいきたいなと思っています」

 ――今季は二刀流として一番良かった?
 「4イニングをしっかり投げ切れたことが一番いいことじゃないかと思う。次回以降イニングを伸ばしていけたらいいと思います。そういう意味でピッチングの方で大きい前進があった日かなと思います」

 ――右臀部(でんぶ)のけいれんを起こした前回登板のけいれんから中6日で何か対策は?
 「登板間のトレーニングのスケジュールは見直したいと思っている。来週以降球数も増えると思うので、トレーナーと相談しながら全体のボリュームをしっかり考えたいと思います」

 ――今日球速を保っていて、速球が多めだった理由は?
 「全体的なコマンド(制球)も良かったですし、真っすぐも良かったですけど、それ以上に特にスライダー、カーブを試しながらいけたのも良かったと思っています」

 ――投げている球種は自分の感覚をどれだけ重視しているか?それとも戦略なのか?
 「全体的に自分からウィル(スミス)に出していました。ウィルからくるときももちろんありましたけど、全体的に意見交換する中で意思疎通というか、向こうからくるのも自分が投げたいと思った球種が多かった。2人の考えが一致していたかと思います」

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