前田健太「日本人にとって大切な日」広島への原爆投下から80年 第2の故郷への思いつづる

[ 2025年8月6日 12:06 ]

前田健太(AP)
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 ヤンキースとマイナー契約を結んだ前田健太投手(37)が5日(日本時間6日)、自身のインスタグラムを更新。広島に原爆が投下されて80年がたった日に自身の思いをつづった。

 PL学園から2006年高校生ドラフト1位で広島入りし、2015年まで広島でプレーした前田は「日本は今日8月6日ですね。広島にとって、日本にとって、日本人にとって大切な日。アメリカに来てから今年で10年目になりました。広島で過ごした9年を超えましたね。20代後半で渡米し30代後半に。僕の礎となっている大切な広島での9年間、応援して頂き、育てて頂いたので僕にとっては大切な1日です」(原文まま)と広島への思いをつづった。

 また「毎年ですがこの日を迎えると色んな年の8月6日を迎えた時の気持ちを思い出します。一度ゆっくり立ち止まります。そして、よし。頑張らないと。と気持ちを新たにスタートする事ができます」と続けた。

 自身はカブス傘下3Aアイオワを自由契約となり、ヤンキースとマイナー契約。「僕の現状の報告ですがもがき、苦しんでる。と思われがちですがそんな事もないです。野球が上手くなりたい、もっと良い投手になりたい。その為に日々大切に、前を向いて過ごしております。手術後、球速が最速を記録したりまだまだ成長中です!そして、今日から新しいチームに合流しました。日々感謝を忘れずに過ごし、一緒懸命取り組んでいきたいと思います」と現在の心境をつづった。

 そして、最後に「広島から遠く離れた場所からですが、原爆でお亡くなりになられた方たちのご冥福を心よりお祈り申し上げます。前田 健太」と締めくくった。

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