【甲子園】仙台育英 2度目白河の関越えへ好発進! エース吉川陽大5安打12K完封、原亜佑久が大会1号

[ 2025年8月6日 10:12 ]

第107回全国高校野球選手権第2日 1回戦   仙台育英5ー0鳥取城北 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<鳥取城北・仙台育英> 5回、仙台育英・原は右中間へ本塁打を放つ (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 22年の優勝校・仙台育英(宮城)が投打のかみ合う快勝で、出場4大会連続で初戦を突破した。

 一気の集中打で試合の流れを引き寄せた。0-0の4回、先頭の3番・土屋璃空(3年)が右翼線への安打で出塁すると、次打者・川尻結大(3年)がエンドランを成功させ、右前打で一、三塁。5番・和賀颯真(3年)の左前打で先制した。

 なおも送りバント、砂涼人(1年)のスクイズなど、この回6安打を集め、4点を先行した。

 さらに4-0の5回無死からは2番・原亜佑久(3年)が、右中間スタンドに大会1号となる本塁打をたたき込み、差を広げた。

 投げては先発の吉川陽大(3年)が鳥取城北打線を封じ、許した安打は5本。12個の三振を奪うなど付け入るスキを与えず、完封した。

 22年に東北勢として初優勝を果たし、悲願の「白河の関越え」を実現し、翌23年には準優勝。全国の舞台で実績を積み重ねる強豪が2度目の「関越え」へ、好スタートを切った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月6日のニュース