【甲子園】鳥取城北 13年ぶりの初戦突破はならず 鳥取勢は10大会連続の初戦敗退

[ 2025年8月6日 10:12 ]

第107回全国高校野球選手権第2日 1回戦   鳥取城北0ー5仙台育英 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<鳥取城北・仙台育英> 鳥取城北先発・田中 (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 2年連続7回目の出場となった鳥取城北(鳥取)は22年の優勝校・仙台育英(宮城)に敗れ、13年ぶりの初戦突破はならなかった。鳥取勢としては10大会連続の初戦敗退となった。

 序盤は狙い通りの展開だった。先発の田中勇飛(3年)は初回、先頭打者に左翼フェンス直撃の二塁打を許し、犠打で1死一、三塁のピンチを迎えたが、仙台育英3、4番を連続三振。自己最速を更新する148キロを計測するなど、力で強打線をねじ伏せた。

 田中は2、3回とスコアボードに「0」を並べたが、4回に捕まり、6安打を集中され4失点。田中から2番手・鈴木欧音(3年)、浜野功成(3年)とつなぎ、6回以降は仙台育英打線を封じたが、仙台育英先発・吉川陽大(3年)を攻略することができず、本塁が遠かった。

 鳥取勢が10連敗を喫した対戦相手の内訳は、仙台育英はじめ、大阪桐蔭(大阪)、智弁和歌山(和歌山)など夏の甲子園優勝経験校が並ぶ。今年も「高い壁」を破ることはできなかった。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月6日のニュース