カブスは同点適時内野安打が取り消され惜敗…首位とは3ゲーム差 鈴木誠也3打数無安打

[ 2025年8月5日 13:10 ]

ナ・リーグ   カブス ― レッズ ( 2025年8月4日    シカゴ )

<カブス×レッズ>8回に死球を受けたクローアームストロング(右から2人目)を心配するカブスのカウンセル監督(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が4日(日本時間5日)、本拠でのレッズ戦に「3番・DH」で先発出場し、3打数無安打1三振1四球だった。チームは2―3で敗れ、ナ・リーグ中地区首位ブルワーズとのゲーム差は3に開いた。

 鈴木は初回の第1打席は一ゴロ、4回の第2打席は左飛、6回の第3打席は四球。9回の第4打席は空振り三振だった。今季打率は.247となった。

 前日3日(同4日)のオリオールズ戦は初回に右前先制適時打を放ち、7月22日(同23日)のロイヤルズ戦以来、10試合ぶりに打点を記録。日本人メジャー選手史上6人目の通算500安打を達成し、7回の中前打で14試合ぶりにマルチ安打もマークしていた。

 カブスはナショナルズから7月末にトレードで加入した右腕ソロカが移籍後初登板初先発も、右肩の違和感を訴えて2回1失点で降板。2番手ブラウンが4回1失点と踏ん張ったが、2―2の7回に登板した3番手ブレージャーが勝ち越し点を与えた。その裏2死三塁から、3回に2ランを放っていた8番・スワンソンが遊撃へのゴロ。懸命に一塁へ駆け込み適時内野安打と思われたが、レ軍からのチャレンジでビデオ検証した結果、スワンソンが最後に踏み出した右足がわずかにベースへ届いておらず判定はアウトに変更。同点劇は幻に終わった。

 カブスは5日(日本時間6日)、今季8勝4敗の今永昇太投手が先発する。

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